この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第6話 感想|亜由美さんルートが終わったら最初の世界に?
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香織の思惑
ジオテクニクス社への侵入
たくやは亜由美さんの無実を証明するため香織と協力し、ジオテクニクス社に侵入を試みる。
侵入に成功したたくやと香織はブルーカードでジオテクニクス社の秘密が隠された扉を開ける。
するとその先では「超念石」と呼ばれる石が研究されていた。
香織の罠
香織から「超念石」が入ったケースを壊すよう言われたたくやはケースを壊すがそれは全て豊富と手を組んだ香織の罠だった。
香織に今回の件を持ち込んだ黒幕は学校の誰かなのか
そんな時はリフレクターデバイス!
たくやはブルーカードで扉を開ける前にリフレクターデバイスでセーブしていたポイントまで戻る。
今度は眠っていた警備員から無線機を借り、豊富と香織の発言を警備員に聞かせ、無事に亜由美さんの無実を証明することに成功した。
どこに無線機をしまってるんだよ笑
「超念石」
超念石の性質
「超念石」は空気に触れるとすぐに性質が変わってしまうため、亜由美さんは有馬博士から「超念石」の結晶化について研究を託されていたことを知る。
人の意識に反応するのか
リフレクターデバイスの動力源
有馬博士の書記にはリフレクターデバイスの動力源が「超念石」と記されている。
リフレクターデバイスの光る玉は超念石が結晶化に成功したものなのかな
最初の世界へ
体が…
亜由美さんから有馬博士の書記を既に読んでいて並列世界について知っていることを告げられるがたくやの体が消えてしまう。
亜由美さんは最初からたくやが別の並列世界から来たことを知っていたのかな
有馬博士
意識の中で有馬博士が現れ、たくやは最初の世界に戻されることを告げられた。
最初の世界?亜由美さんルートをクリアしたからかな
感想
個人的に香織に対するイメージが悪くなる回でした笑
お金のためとはいえちょっとやり方が汚い。
亜由美さんが単純に嫌いなだけに思えますね。
そして「超念石」が登場して物語が一気に進んだ感じがしますね!
亜由美さんがどこまで知っていたのか有馬博士が言っていた同じようで同じじゃない最初の世界とはどんな世界なのか次回からやっと本当の意味でこの作品を楽しめそうな予感です!
それでは、お疲れ様でした!