異世界かるてっと第2話「緊迫!じこしょうかい」感想:アインズ「ターンアンデット?低位魔法か、そんなの効くはずがな…!?」
今回のストーリー
ロズワールが教師として登場する
スバルから自己紹介が始まるとカズマが自分と通じるものがあるのかジャージ姿のスバルを観ていると、さすがレム、それに気が付く
その後、このすば、幼女戦記、オバロと自己紹介が進む
学校が終わるとオバロ勢に視点が変わり、どこかへ向かい帰っているとアクアがアンデットを成仏させるべくアインズ様一行を襲う
アクアの「ターンアンデット」が炸裂し、アインズ様に直撃
低位魔法で油断したアインズ様は大ダメージを受ける
ヤバいと感じたカズマは謝りながらアクアにゲンコツを飛ばし、その場を離れる
翌日、アクアは罰則として廊下に立たされるのであった
感想
4作品の力関係が気になるところだと思いますが、今回の話でアクアの「ターンアンデット」がアインズ様にかなりダメージを与えていて、アクアの女神としての強さは相当なものということが事が分かりました。
アインズ様の世界の「ターンアンデット」は低位魔法で威力が弱いため、油断しただけという事もありますが笑
カズマに関しては危機回避能力と運の高さでその場をしのぎましたが、その行為がオバロ勢にどう映ったかですね。
自己紹介でメインのキャラたちが把握できたところで最後のなにか企みそうなキャラがなにを企んでいるのか、次回はなにか起こりそうな予感です。