異世界かるてっと 第11話 感想|1組からハブられるゆんゆんとカズマの女神
こんにちはねくらんです!11話はキャスト陣が豪華なカオスな体育祭回でした!「ゆんゆん」の登場など今回は『このすば』勢中心の見所になっています。
この記事はネタバレが含まれます。
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11話の見所とベストシーン
『いせかる』でも友達がいないゆんゆん
『このすば』のゆんゆんが登場しました!前回存在を明かされなかった「3組」としてゆんゆんが体育祭に参加していて可哀想すぎる(T-T)。もしかしたらですが1組としてゆんゆんも呼ばれたけどクラスに馴染めなくて体育祭の種目に選ばれなかったため、「3組」として体育祭に出たって感じですかね?だとしたら悲しすぎますね。まぁなんだかんだで構ってくれるめぐみんが優しいですね笑
クリスだけはカズマに声を掛けてくれる
アインズ、スバル、ターニャは部下や仲間たちから応援をしてもらっている中、カズマに対するアクアたちの扱いが酷すぎで笑えます笑。4話でカズマがスバルとそれぞれのヒロインについて語り合っていた時に『リゼロ』のヒロインと自分の世界のヒロインを比べてショックを受けていたのも今回みたいな雑な扱いで納得です笑
先生チームの登場により1組と協力することになりますがその際、クリスだけはアクアたちと違いカズマに声を掛け元気づけていてカズマが嬉しそうな表情をしていました笑。本当にクリスは女神みたいだなぁ()。一方でそれを見たアクアが「私の立ち位置が脅かされているわ」と不満げな様子です。だったらもっと女神らしいことをして下さいよアクア様笑
15分アニメとは思えない豪華なキャスト陣
今回はパンドラズアクター役の宮野守さんなど色々なキャラに台詞があったので結果的にキャスト陣が近年でも稀な豪華さを誇っていましたね!EDをカットしてまでキャラに台詞を与えてくれたと考えるとやっぱりファンとしては嬉しいですよね。
感想まとめ
それではノシ
※OP・ED同時収録
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