この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(ユーノ) 5話 感想まとめ|うーぱとゲロカエルん!?
この記事は、この世の果てで恋を唄う少女YU-NO第5話を視聴された方向けのためネタバレが含まれます。
まだ観ていない方は下記のサイトから無料(期間限定)で視聴できます。
ベストシーン
亜由美さんが命を絶つシーンのバリエーションが豊富過ぎてちょっと笑ってしまいました。
あの手この手で命を絶とうとするので本当に生きる意味を失ったのかなと感じました。「死ぬ」という運命からは逃れられないのは辛いですね。
ただやり直せばいいわけではないということか。
うーぱは第2話でも登場しましたね。
物語が進むタイミングに合わせて登場しているような気がするうーぱですが、今回は『カオスヘッド』に登場するゲロカエルんも登場しました。
他の作品を知っているとより楽しめる演出いいですね!
たくやの似ていない親父の声真似に亜由美さんはどこかホッとしているような感じがしました。
実の母親ではない亜由美さんは孤独感を感じていて、たくやの似ていない声を聞いたことによりそれが和らいだのかなと思いました。
あるいはたくやの不器用なのになにかしてくれる優しさが父親にそっくりだったのかもしれませんね。