この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第7話 感想|燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
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気になるシーン
特に気になったシーンをご紹介します!
探偵?
たくやとの会話で秘書の美月は龍蔵寺が探偵を雇っていることを話した。
美月はいつもめまいが起きているな
絵里子先生の正体?
たくやが保健室に行くと先生の脱ぎたての服が置いてあった。その後、龍蔵寺の家に向かうたくやたちを尾行している絵里子先生によく似た女性の姿が…。
絵里子先生が探偵なのかな?
あと、教室の窓から龍蔵寺の様子を窺っていたように見えるな
龍蔵寺の母
龍蔵寺の母が言うには龍蔵寺は以前と変わってしまったという。また、龍蔵寺の前では認知症のフリをしているように見えた。
改築したわりにはボロく感じる土蔵
400年前に建てられたというと400周期と何か関係しているのかな
※「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」は志を高くもつ者の考えは、そうでない者には理解できないという意味みたいです。
タペストリー
龍蔵寺の家に飾られているタペストリー。何か隠された意味が込められているらしい。
剣ノ岬に形が似ているように見える
たくやの母親
剣ノ岬にひっそりと暮らしていた女性の名はケイティア。有馬博士はケイティアに惹かれていき、やがて生まれたのがたくやだった。
1話の全裸のエルフと同一人物なのかな
だとしたらたくやの母は金髪のエルフかぁ
龍童寺
龍蔵寺はたくやが知っていることやリフレクターデバイスを奪おうとする。たくやは急にめまいに襲われピンチに陥るが用が済んだ澪たちにより状況を脱した。
龍蔵寺の目が光ったようにも見えたけどこの力は美月のめまいの原因と何か関係しているのかな?