この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第8話 感想|今回はくぎゅう成分多めで最高だった
今回のストーリー
龍蔵寺の家にあったタペストリーに隠された秘密に迫まったり、澪と美月が繰り広げる修羅場に偶然居合わせた結城に澪のたくやに対する気持ちを知られたり、澪の父の汚職が何者かによってバラされるなど怒濤の展開でした
ベストシーンと感想
澪がメインの回ということで今回は澪がたくやに惹かれているシーンをご紹介!
たくやの優しさに惹かれていく澪
三角山で足を挫いた澪が調査を続けようとしたのをたくやが止めたシーンです
おんぶしている澪の足をたくやが気遣うシーンです
町を離れる澪をたくやが心配するシーンです
今回はたくやがのどんな部分に澪は惹かれていったのかが描かれていました。
こうして見ると澪に「歩くリビドー」と呼ばれているたくやですが常に澪の事を心配してくれている点が澪がたくやの事を好きになった理由なのかなと思います。
一方で、澪の生着替えシーンや澪と美月との修羅場に偶然居合わせた結城が澪の気持ちを知ってしまったりと怒濤の展開で面白く観ることができました。
最後の部分の澪の父の汚職がバラされた件はまた香織が関係しているのかな。
それではお疲れ様でした!